かるた集会

願い

年明けスタートの集会。風物詩を取り入れながら、教会参拝、集会に根付く。

レポート

基本情報

記録

かるたはお題を冬にしてそれぞれに絵をかいて、そのあと読み札の頭文字を抽選し、引いた文字から自分の絵を見て言葉を考えた。

アイスブレイクは古今東西にして、絵と言葉を考えるにあたっての練習にもなった。

かるた遊びは、エッグの隊員が対戦系のゲームが苦手なこともあり工夫した。チーム戦にしたり、読む前に後ろ向きに待機し、読み始めたらエッグの隊員は振り返って取りに行き、ネスト以上とリーダーはすべて読まれてから振り返るようにしたり、ハンデとやり方を工夫した。

準備と反省

• 準備で参加できないリーダーもかるたを作成し、みんなで集会を作ることができた。
• 流れをみて予定していたルールを変更し2回戦を行った。しっかり準備して話し合ってルールを決めていたが、その場での対応力もよかった。しっかり決めることを決めて置き、臨機応変にすることも大切だと感じた。

さいごに

かるたを作って遊ぶにあたり、考えることが多かった。実際にこの集会をするときはしっかり考えて集会全体の流れを考えたほうが良い。